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心理士として成長するために。


大学院を卒業して臨床心理士になり、一人前の臨床家になったと言えるでしょうか?
大学院の教育課程で、臨床家としてどれだけ経験を積めたでしょうか?

実際の「職業として」の心理臨床の現場でしか学べないことは、山のようにあります。

心理臨床をひとりで行っていると、どうしても主観的になってしまう部分や、うまくいかないケースが出てきてしまいます。そういった主観に陥ってしまっても引き戻してもらうため、また自分には欠けていた新しい視点を得るためには、『自分に合った』スーパーバイザーを持つことが必要です。

しかし、現在スーパーバイズを定期的に受けている臨床心理士(やカウンセラー)は非常に少なく、スーパーバイザーを見つけたくても見つけられないまま、日々の臨床に追われてケースがうまくいかない悩みを抱えてしまう方がたくさんいらっしゃいます。

当サイトでは、そんな臨床心理士やカウンセラーに『自分に合う』スーパーバイザーを
探すお手伝いをさせていただきます。

安心してクライエントとの面接を進めていけるように、
日々の臨床をよりよいものにしていくために
そして、心理職がより社会の中で認められて、力を発揮していくために
『自分に合った』スーパーバイザーを見つけて一緒に成長していきましょう!



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2011.09.01
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